【公開】理念メッセージ

【理念哲学講義録】

Japanese Dream Realization

【理念哲学講義録】

JDR総合研究所・代表
天川貴之

ホーム » 【公開】理念メッセージ(全体リスト) » 【公開】(リスト)4-Ⅲ『理念哲学講義録』

【はじめに】

第一章 「無常と永遠について」

第一節 万物と無常について

第二節 人間と無常について

第三節 永遠への憧れについて

第四節 真善美聖と人間について

第五節 永遠なる実在について

第六節 究極の使命について

※〔注解的続編〕※

第二章 「運命と自由意志について」

第一節 人間の運命について

第二節 絶対的運命論について

第三節 自由意志の存在根拠について

第四節 相対的運命論について

第五節 真なる自由意志とは

第六節 最高の運命の開拓とは

※〔注解的続編〕※

第三章 「快楽と幸福について」

第一節 快楽の追求について

第二節 快楽と苦について

第三節 理性の目覚めについて

第四節 快楽と幸福について

第五節 最高の理性的幸福について

第六節 哲人の使命について

※〔注解的続編〕※

第四章 「存在と実在について」

第一節 本当に「有るもの」について

第二節 通常の認識について

第三節 無執着の認識について

第四節 イデアの認識について

第五節 イデアの属性としての崇高なる感情について

第六節 心の内奥なるイデアを顕現せよ

※〔注解的続編〕※

第五章 「唯物学術と理念学術について」

第一節 唯物論について

第二節 唯物論の弊害について

第三節 「精神論」の大切さについて

第四節 新時代の「理念哲学」について

第五節 「理念学術体系」の樹立について

第六節 理念社会の実現について

※〔注解的続編〕※ 「理念学術体系序説」

第六章 「厭世観と楽天観について」

第一節 厭世観と楽天観について

第二節 ショーペンハウアー哲学とライプニッツ哲学について

第三節 両哲学を止揚した楽天哲学について

第四節 人生の諸段階の弁証法的考察について

第五節 苦悩と絶対者の意図

第六節 大楽天観の哲学

※〔注解的続編〕※

第七章 「知識と叡智について」

第一節 真の知と真の知者について

第二節 知的生活の意義について

第三節 知的生活の心得について

第四節 知識の本質について

第五節 知恵の本質について

第六節 叡智の本質について

第七節 知識を獲得する方法について

第八節 知恵を獲得する方法について

第九節 叡智を獲得する方法について

第十節 新時代を「叡智の結晶」として建設せよ

※〔注解的続編〕※

第八章 「現象と理念美について」

第一節 デカルト哲学と自然美について

第二節 カント哲学と叡智的直観について

第三節 シェリング哲学と現象と理念について

第四節 エマソン哲学と理念認識について

第五節 理念美の段階性と個性の多様性について

第六節 芸術美の本質について

第七節 芸術家の理念の輝きの段階性と多様性について

第八節 あらゆる芸術の頂点としての理念美について

第九節 一見「美」の形式を崩した芸術の美について

第十節 無限なる理念美へと飛翔し、表現せよ

※〔注解的続編〕※

第九章 「経験と叡智的直観について」

第一節 真理の認識方法について

第二節 理性の働きについて

第三節 知的直観について

第四節 統合理性について

第五節 直観と論理について

第六節 理性論の諸相について

第七節 カント哲学の本質とその限界について

第八節 叡智的直観について

第九節 統合哲学の時代

第十章 「時空と絶対無について」

第一節 宇宙の本源としての「無」

第二節 科学の立場から「無」を探究する

第三節 宗教の立場から「無」を探究する

第四節 「無」の本質について

第五節 絶対創造の意識としての「無」

第六節 絶対肯定の意識としての「無」

第七節 絶対秩序の意識としての「無」

第八節 絶対光明の芸術意識としての「無」

第九節 新時代の叡智的リーダーシップについて

※〔注解的続編〕※

【おわりに】

※「理念哲学講義録」に対するご意見・ご感想などございましたら、ご遠慮なくお寄せください。

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